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ハイセンスHPAC-22EとHPAC-22Dを4つの違いで比較!除湿能力や設置条件の差は?

家電
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ハイセンスのスポットエアコンHPAC-22EとHPAC-22Dは、外観や基本的な冷風性能が近いため、型番だけでは違いが分かりにくい機種です。この記事では、公式情報で確認できる4つの違いを中心に、どちらを選びやすいかを比較します。

結論として、新しい世代のモデルを選びたい方や、窓パネルの標準対応幅に少しでも余裕を持たせたい方にはHPAC-22Eが候補です。一方、HPAC-22Dは基本的な冷風性能や本体サイズなどを確認したうえで、入手条件に納得できる場合に検討しやすいモデルです。

HPAC-22Eがおすすめなのは、2022年モデルを選びたい方や高さ154cmまでの窓に標準窓パネルを使いたい方です。HPAC-22Dがおすすめなのは、高さ150cm以内の窓へ設置する予定で、旧モデルであることを理解したうえで選べる方です。

HPAC-22EとHPAC-22Dの比較結果を先に確認

HPAC-22EとHPAC-22Dは、冷風能力や本体サイズなど近い仕様が多い一方で、発売時期や除湿能力の表記、窓への設置条件に違いがあります。

まずは、選ぶときに確認したい4つの違いを一覧で見ていきましょう。

比較表で4つの違いを確認

公式情報で確認できる主な違いを整理すると、次のようになります。

比較項目 HPAC-22E HPAC-22D
発売時期 2022年4月上旬 2021年6月10日
除湿能力 1.74/1.94L/h 2.1L/h
標準窓パネルの対応窓寸法 60〜154cm 60〜150cm
延長窓パネルセット 部品コード2261742 部品コード2195615

大きな選択ポイントは、モデルの新しさと設置予定の窓寸法です。除湿能力については公式仕様の表記方法が異なるため、数値だけを単純比較せず、使用する電源周波数や利用目的も考えて判断する必要があります。

どっちを選ぶかの結論

選択の方向性を簡潔に整理すると、次のようになります。

重視すること 選びやすい型番
より新しい世代を選びたい HPAC-22E
高さ150cmを超え154cm以下の窓に標準パネルで設置したい HPAC-22E
高さ150cm以内の窓に設置する 両方が候補
旧モデルでも入手条件を重視したい HPAC-22Dも候補

迷った場合はHPAC-22Eを基準に考え、HPAC-22Dは設置条件と入手時の状態を確認して比較するのが分かりやすい選び方です。

特に窓パネルは、標準対応範囲だけでなく、延長時に使用する部品も型番ごとに異なります。すでに延長部品を所有している場合や中古品を検討する場合は、本体型番との組み合わせを慎重に確認しましょう。

HPAC-22EとHPAC-22Dの4つの違いを詳しく比較

ここからは、HPAC-22EとHPAC-22Dの違いを4項目に分けて詳しく確認します。

数値の差が実際の選択にどう関係するのかもあわせて整理します。

発売時期の違い

型番 発売時期
HPAC-22E 2022年4月上旬
HPAC-22D 2021年6月10日

HPAC-22Eは2022年4月上旬発売、HPAC-22Dは2021年6月10日発売のモデルです。型番のアルファベットが進んでいるHPAC-22Eのほうが後から登場しています。

より新しい世代を基準に選ぶならHPAC-22Eが分かりやすい選択です。ただし、発売時期が新しいことだけで冷風能力が高いとは限らないため、性能は個別の仕様を確認して判断する必要があります。

除湿能力の違い

型番 公式仕様の除湿能力
HPAC-22E 1.74/1.94L/h
HPAC-22D 2.1L/h

公式仕様では、HPAC-22Eの除湿能力は1.74/1.94L/h、HPAC-22Dは2.1L/hと記載されています。

HPAC-22Eは50Hzと60Hzで数値が分けられている一方、HPAC-22Dの製品ページでは2.1L/hと記載されており、公式ページ上の表記方法が異なる点にも注意が必要です。

除湿を重視する場合でも、数値だけでなく使用地域の電源周波数や室内環境によって条件が変わります。また、スポットエアコンは湿度の高い環境で連続運転すると排水処理が必要になる場合があります。

対応できる窓寸法の違い

型番 標準窓パネルの対応窓寸法 延長部品使用時
HPAC-22E 60〜154cm 190cmまで
HPAC-22D 60〜150cm 190cmまで

標準の窓パネルで対応できる窓寸法は、HPAC-22Eが60〜154cm、HPAC-22Dが60〜150cmです。

高さ150cmを超えて154cm以下の窓では、HPAC-22Eなら標準対応範囲に入ります。HPAC-22Dでは150cmを超える場合、公式情報上は延長窓パネルセットが必要です。

数センチの違いですが、設置予定の窓寸法によって必要な部品が変わる可能性があります。購入前には窓枠の高さを実測し、設置スペースや排気ダクトの取り回しも含めて確認することが重要です。

延長窓パネルセットの違い

型番 延長窓パネルセットの部品コード
HPAC-22E 2261742
HPAC-22D 2195615

高さのある窓に対応するための延長窓パネルセットは、HPAC-22EとHPAC-22Dで案内されている部品コードが異なります。

延長部品が必要な場合は、本体の型番と対応部品の組み合わせを取り違えないことが重要です。

特に中古品や本体のみの製品を検討するときは、窓パネル、排気ダクト、隙間シール材など、必要な付属品がそろっているかも確認しておきましょう。

HPAC-22EとHPAC-22Dをおすすめする人

4つの違いを踏まえると、選びやすい人の条件を整理できます。

設置する窓の寸法と、モデルの新しさをどの程度重視するかが判断の中心です。

HPAC-22Eがおすすめの人

HPAC-22Eを選びやすいのは、次のような方です。

  • 2022年発売の後発モデルを選びたい方
  • 高さ150cmを超えて154cm以下の窓へ標準窓パネルで設置したい方
  • 使用地域ごとの除湿能力表記を確認して選びたい方
  • 型番に対応した延長部品を新たに用意する予定の方

特に新しい世代と標準窓パネルの対応幅を重視するなら、HPAC-22Eが選びやすいでしょう。

ただし、本体の設置には排熱処理も必要です。窓寸法だけでなく、本体を置く床面積や排気ダクトを窓まで伸ばせる配置かどうかも確認して判断しましょう。

HPAC-22Dがおすすめの人

HPAC-22Dを検討しやすいのは、次のような方です。

  • 高さ150cm以内の窓へ設置する方
  • 2021年発売の旧モデルであることを理解して選べる方
  • 本体と付属品の状態を確認して比較できる方
  • 入手時の価格や製品状態を含めて総合的に判断したい方

HPAC-22Dは、設置条件を満たし、製品状態や付属品に納得できる場合に候補となります。

販売価格や在庫状況は時期や販売先によって変動します。旧モデルを選ぶ場合は、本体だけでなく、窓パネルや排気ダクトなど設置に必要な付属品の有無も含めて比較することが大切です。

HPAC-22EとHPAC-22Dの比較でよくある質問

HPAC-22EとHPAC-22Dを比較するときに気になりやすい、冷風能力、消費電力、運転音、設置部品などの疑問を整理します。

冷風能力に違いはありますか?

公式仕様では、HPAC-22EとHPAC-22Dの冷風能力はいずれも50Hzで2.0kW、60Hzで2.2kWです。そのため、公式仕様上の冷風能力の数値を理由に一方を選ぶ必要はありません。

消費電力に違いはありますか?

公式仕様では、両モデルとも消費電力は50Hzで0.62kW、60Hzで0.72kWです。実際の消費電力量は運転時間や設定、室内環境などによって変わるため、定格値だけで実際の電気代を断定することはできません。

運転音に違いはありますか?

公式仕様では、両モデルとも騒音の音圧は前方49dB、後方51dBと記載されています。公式数値上は同じですが、設置場所や床の状態、周囲への音の伝わり方によって感じ方が変わる可能性があります。

HPAC-22D用の延長窓パネルをHPAC-22Eに使えますか?

公式製品ページでは、HPAC-22EとHPAC-22Dで異なる部品コードの延長窓パネルセットが案内されています。そのため、異なる型番用の部品を互換品として使用できると決めつけず、本体型番に対応した部品を選ぶ必要があります。

ノンドレンタイプなら排水は不要ですか?

両モデルともノンドレンタイプとして案内されていますが、湿度が高い環境で連続運転を行った場合は排水処理が必要になることがあります。

ノンドレンだからどのような環境でも完全に排水不要という意味ではありません。使用環境や運転状況に応じて排水が必要になる可能性を考えて設置しましょう。

中古品を選ぶ場合は何を確認すればよいですか?

本体の型番、動作状態に加えて、リモコン、排気ダクト、窓パネル、隙間シール材など、設置や操作に必要な付属品の有無を確認することが重要です。

また、設置予定の窓寸法が標準窓パネルの対応範囲を超える場合は、型番に対応した延長部品が必要になる可能性があります。価格だけでなく、設置に必要な部品を含めた条件で判断しましょう。

HPAC-22EとHPAC-22Dの比較結果のまとめ

HPAC-22EとHPAC-22Dの主な違いは、発売時期、公式仕様における除湿能力の表記、標準窓パネルの対応窓寸法、延長窓パネルセットの部品コードです。より新しい世代や高さ154cmまでの標準対応幅を重視するなら、HPAC-22Eが選びやすいでしょう。

HPAC-22Dも、設置する窓が対応範囲内にあり、旧モデルであることや入手時の製品状態、付属品の内容に納得できる場合は比較候補になります。特に中古品では、本体価格だけでなく設置に必要な部品がそろっているかを確認することが重要です。

最終的には、設置予定の窓寸法を実測し、モデルの新しさ、除湿用途、必要な延長部品の有無を整理して選ぶと判断しやすくなります。価格や販売状況は変動する可能性があるため、購入時点の条件も含めて比較してください。

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